猫が網戸に登るのはなぜ?理由やおすすめの対策方法、グッズを紹介

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自宅で猫を飼っていると、網戸に登ったり、引っ掻いたりすることに悩むことがあるでしょう。

いろいろなところに登ったり、引っ掻いたりするのは猫の習性であるとはいえ、網戸は猫の脱走につながる恐れがあり対策が必要です。

そこで今回は、猫がなぜ網戸に登るのか解説したうえで、おすすめの対策方法やグッズを紹介します。

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猫が網戸に登る理由

そもそもなぜ猫は網戸に登ろうとするのでしょうか。考えられる理由を詳しく解説します。

運動不足などのストレス

猫が網戸に登る理由の一つは、運動不足が挙げられます。

猫はもともと木登りを好み、さらに飛んだり走ったりすることも好きなので、活動的な動物であるといえます。しかし、屋外であれば行動を制限されることはありませんが、室内飼いの猫は野外の猫と比べて運動量が制限されているでしょう。

というのも、室内飼いの猫はそもそも家の中でしか活動できないうえに、登ってはいけない場所にフェンスを設置されたり、飼い主がいないときはゲージに入れられたりすることもあり、室内飼いの猫は運動不足になりやすいのです。

運動不足になることでエネルギーを消化できなくなり、結果的にストレスにつながります。そのため、網戸や窓辺などの高い場所に登ることで、身体を使ってストレスを発散しようとすることがあるのです。猫は自然のハンターであり、身体を鍛えるためにも高い場所を好む傾向があります。

おもちゃだと思っている

猫は網戸をおもちゃだと思っており、網戸に登ることもあります。

猫は興奮しやすく好奇心旺盛であり、網戸の目の前に鳥や昆虫が飛んでいると、それを追いかけようとする習性があります。網戸越しに外の世界を見つめ、自分が狩りをしていると感じることが、猫にとって楽しい遊びとなることがあるのです。

外へ出たい

外へ出たいという理由から、猫が網戸に登るケースもあります。

猫は自然界での探索が好きで、外の空気を吸ったり、太陽の光に当たったりすることが好きです。まら、昆虫や鳥を追いかけたり、目で追ったりすることも好きなので、屋外に多くの刺激を感じて外に出たいと感じている可能性があります。

とくに網戸周辺は屋外とのつながりを感じられるため、網戸に登ることで、外に出たいという欲求を満たそうとするのかもしれません。

猫が網戸を登るときの対策4選

猫が網戸に登るのは複数の理由が考えられます。しかし、猫が網戸に登って網戸が破れてしまったり、破れた箇所から脱走してしまったりする恐れがあるため、きちんと対策する必要があります。

ここでは、猫が網戸に登るときの効果的な対策を紹介します。

引っ掻き防止スプレーを吹きかける

猫が網戸を登るのを防ぐための一つの方法は、引っ掻き防止スプレーを網戸に吹きかけることです。

引っ掻き防止スプレーは、猫が嫌がる香りや味が付いており、繰り返し吹きかけることで「網戸=嫌なもの」と認識するようになります。効果が薄れる前に再度吹きかける手間はかかりますが、根気よくしつけることで悩みを解消できるでしょう。

なお、引っ掻き防止スプレーは猫の苦手な香りや味が付いていますが、猫に体に害がない成分が使用されているので安心です。

猫の爪をカットする

猫の爪を定期的にカットすることも、網戸に登るのを防止する対策となります。

猫は鋭い爪を引っ掛けて網戸に登るため、短くカットしておくことで登りにくくなるかたです。また、万が一登ったときも、網戸へのダメージを最小限にできます。

とはいえ、爪切りが苦手な猫が多いため、飼い主が無理やり爪をカットするのはおすすめしません。おやつをあげたり、トリミングサロンでプロにカットしてもらったりして、工夫するとよいでしょう。

フェンスを設置する

網戸の外側にフェンスを設置するのも方法の一つです。

ただし、フェンスを飛び越えて網戸に登る猫もいるため、その場合は別の対策が必要となるでしょう。また、フェンスは窓を開閉しにくくなったり、おしゃれな空間になりにくくなったりすることが注意点です。

丈夫な網戸に変える

猫が網戸に登る際、最も有効な対策は「ペット用」「ステンレス製」などの丈夫な網戸に張り替えることです。

網戸は自分で張り替えると費用が抑えられることがメリットですが、道具を買いそろえたり、きれいに張り替えられなかったりする可能性があるため、不安な方は業者に依頼するのがおすすめです。

なお、猫がいる家庭におすすめの網戸は以下の4つです。

製品名特長
長尾木鋼 ソリッドフロー ライト高耐錆ステンレスワイヤーが使用されており、錆びにくく強度が高い
セイキ ペット用網戸猫の引っ掻きに強いペット用の網戸であり、丈夫な樹脂コーティングを施した特殊なネットが使用されている
猫マール猫が爪をといだり引っ掻いたりしても破れや穴が発生しにくい丈夫な網戸 メッシュが細かいため、爪が網目に入らない
リクシル ペットネット樹脂コーティングが施された網戸であり、猫が登ったり引っ掻いたりしても、網目がずれにくく破れにくい

100均グッズでできる猫の網戸対策

あまりお金をかけずに対策をしたい方は、100均で購入できるアイテムを使うのがおすすめです。

100均で販売されている「メッシュパネル」や「バーベキュー用の網」を購入し、カーテンレールにS字フックを取り付けて、メッシュパネルを吊り下げましょう。メッシュパネルが小さい場合は、複数購入して結束バンドでつなげてください。

また、メッシュパネルの両端に突っ張り棒を縦に配置し、ワイヤーや結束バンドなどでパネルを固定すると、より安定感が増します。

身近なもので対策できるので、方法に悩んでいる方は100均のアイテムから試してみるとよいでしょう。

まとめ

今回は、猫の網戸対策について解説しました。

猫は高いところや登ることが好きという習性から、網戸に爪を引っ掛けて登ることがあります。猫の習性とはいえ、網戸が破れたり、穴があいたりすると、虫が入りやすくなる、猫が脱走する可能性があるといった問題が出てくるため、きちんと対策する必要があります。

対策方法は複数あり、網戸を交換するほか、フェンスを設置したり、引っ掻き防止スプレーを吹きかけたりするといった方法があるため、予算などに応じて最適な方法を選びましょう。

この記事の担当者(執筆/監修)
安部圭一

株式会社スマイクリエイト代表取締役/1972年5月 福岡県生まれ
・賃貸不動産経営管理士<登録番号(1)057435>
・三協アルミ(一新助家)加盟店

20代の頃は、水道メンテナンス業務を約6年経験、2003年(31歳)に老舗サッシ屋に入社。ガラス・サッシ・ドアの修理リフォーム業務に従事。その間、アパート2棟を新築、建築から修理まで住宅について様々な体験を通じ知識の習得、キャリアを積んでいく。

2019年5月にネット集客に特化したサッシ・ガラス屋ビジネスを創業。ネット集客ができる強みを生かし、集客から施工まで一貫して自社完結できるビジネスを成立させる。この事により、お客様へ、お得な料金、安心した修理リフォームサービスを提供できる仕組みを構築した。

より一層の顧客満足・従業員満足・社会貢献を目指し、トライ&エラーの毎日を奮闘中。

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