ベランダに窓は後付け設置可能?メリット・デメリットや設置費用について解説

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ベランダに窓を付けることで、悪天候でも洗濯物が干せたり、活用方法が増えたりすることから、リフォームするケースが増えています。

実際に、ベランダに窓を後付けして、サンルームのような空間にしたいと考えている方もいるでしょう。しかし、どのようなデメリットがあるのか、いくらの費用がかかるのかといった点が気になるポイントではないでしょうか。

そこで今回は、ベランダに窓を後付けできるのか、メリットやデメリット、費用相場などを解説します。

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ベランダに窓を後付けすることは可能?

もともとあるベランダをリフォームして、窓や囲いを取り付けていわゆる「サンルーム」にするのは比較的簡単に行えます。サンルームとは、周囲がガラスでできた部屋のことを指します。

一方、サンルームではなく、ベランダを部屋の一部としてリフォームする場合は、補強工事が必要となるため施工費用が高くなるでしょう。

ベランダに窓を後付けするメリット

では、ベランダに窓を後付けするとどのようなメリットがあるのか見ていきましょう。

雨や雪の日でも洗濯物を干せる

ベランダに窓を後付けすると、雨や雪が降っている日でも、屋内と同様に洗濯物を干せるようになることがメリットの一つです。

一年中、天候に左右されることなく、洗濯物を自由に干せるようになるため、洗濯時のストレス軽減になるでしょう。さらに、外出先で急に雨が降っても、洗濯物が濡れる心配がなくなるため、雨を気にすることなく過ごせるようになります。

ベランダの活用方法が増える

一般的なベランダは、単に洗濯物を干すだけのスペースとなりがちです。しかし、窓を取り付けることで、活用方法の選択肢が増えるメリットがあります。

たとえば、小さな温室として利用でき、家庭菜園や花の栽培に適した環境になります。また、ほどよい囲いがある空間となるため、視線を気にすることなく読書をしたり、ペットとくつろいだりすることも可能でしょう。

洗濯物に花粉や虫が付きにくくなる

ベランダに窓を設けることで、洗濯物に花粉や虫が付着するのを防げるのもメリットとして挙げられます。花粉症で悩んでいる、室内に虫を入れたくないといった方も、窓のあるベランダなら安心して洗濯物が干せるでしょう。

ベランダに窓を後付けするデメリット

ベランダに窓を後付けするのはさまざまなメリットがある一方で、デメリットもあります。

ここでは、ベランダに窓を後付けするデメリットを見ていきましょう。

外気の影響を受けやすい

ベランダに窓を後付けすると、室内の一部として利用できるのは事実ですが、冷暖房設備がなく窓から熱が出入りするため外気の影響を受けやすいことがデメリットです。

そのため、夏は暑く、冬は寒くなりやすく、季節によっては快適に過ごせる空間ではなくなってしまうでしょう。室内で冷暖房設備を使っても、ベランダ部分まで快適な温度にするのはむずかしいといえます。

雨音が気になりやすい

ベランダに窓を設置することで、雨音が室内に響きやすくなる可能性があります。

大きな窓や薄いガラスを使用している場合、雨粒が窓に当たる音が室内に響き、窓がなかった状態よりも屋外の音が気になりやすくなる傾向にあります。

雨音が心地良いと感じる人もいますが、リモートワークが多い、静かな環境を好むといった場合は、ストレスになることがあるでしょう。

掃除に手間がかかる

ベランダに窓を後付けすると、掃除の手間がかかりやすくなることもデメリットの一つです。

窓は花粉やホコリなどが付着しやすく、定期的に清掃しなければ、見た目が悪くなったり、採光を取り入れにくくなったりします。また、窓枠やサッシの隙間にも汚れが溜まりやすく、清潔な状態を維持するには細かな掃除が必要となるでしょう。

できるだけ掃除に手間をかけたくないという場合は、窓を取り付けるべきか慎重に検討してください。

ベランダに窓を後付けするのがおすすめなケース

ベランダに窓を取り付けることのメリットとデメリットについて解説しました。

では、どのような場合にベランダに窓を取り付けるのがおすすめか見ていきましょう。

ベランダを使っていない

ベランダがあるものの、ほとんど利用していないという方は、スペースを有効活用するために窓の後付けを検討してみるとよいでしょう。

ベランダに窓を設置することで、使っていないスペースから、趣味の空間や読書コーナーなど、多目的に活用できる場所に変わる可能になります。また、天候に左右されずに洗濯物を干したり、小さなプランターでのガーデニングを楽しんだりすることもできるようになります。

これまで使われることのなかったベランダを有効活用したい方におすすめです。

家が狭いと感じる

居住空間が狭く感じられる場合も、ベランダに窓を後付けすることをおすすめします。

ベランダに窓を設けることにより、室内の一部として空間を利用できるようになり、生活空間を実質的に拡張できます。たとえば、リモートワークのスペースや子どもの遊び場、趣味のための作業スペースなど、さまざまな用途で利用できる室内空間となります。

そのほか、物が増えて置き場所に困っているという場合に、物置用の小部屋として活用するのも選択肢の一つです。

室内干しスペースが狭い

室内で洗濯物を干すスペースがなく、悪天候の日の洗濯物がストレスになっている方にも窓の後付けがおすすめです。

窓があれば、天気を気にすることなく洗濯物が干せるようになるうえに、花粉やホコリ、虫などから洗濯物を守れます。

ベランダに窓を後付けするときの費用相場

ベランダに窓を設置するリフォーム費用の相場は、大きさや設備によりますが、安ければ20~30万円ほどで設置可能です。

ただし、設備やデザインにこだわりたい、ベランダのサイズが大きいといった場合は施工費用が高くなるため、40~60万円ほどかかることもあるでしょう。

まとめ

今回は、ベランダに窓を後付けできるのかについて解説しました。

ベランダに窓を後付けして、サンルームのような空間にリフォームするのは比較的簡単に実施でき、安ければ20~30万円がリフォーム費用の相場となります。ただし、ベランダの大きさや取り付ける設備などで費用が変わるため、予算に合わせて検討するようにしましょう。

ぜひ今回の記事を参考に、ベランダの窓の後付けリフォームを進めてみてください。

この記事の担当者(執筆/監修)
安部圭一

株式会社スマイクリエイト代表取締役/1972年5月 福岡県生まれ
・賃貸不動産経営管理士<登録番号(1)057435>
・三協アルミ(一新助家)加盟店

20代の頃は、水道メンテナンス業務を約6年経験、2003年(31歳)に老舗サッシ屋に入社。ガラス・サッシ・ドアの修理リフォーム業務に従事。その間、アパート2棟を新築、建築から修理まで住宅について様々な体験を通じ知識の習得、キャリアを積んでいく。

2019年5月にネット集客に特化したサッシ・ガラス屋ビジネスを創業。ネット集客ができる強みを生かし、集客から施工まで一貫して自社完結できるビジネスを成立させる。この事により、お客様へ、お得な料金、安心した修理リフォームサービスを提供できる仕組みを構築した。

より一層の顧客満足・従業員満足・社会貢献を目指し、トライ&エラーの毎日を奮闘中。

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