雨戸がうるさい場合の原因と対策!キーキー、ガタガタうるさい騒音を解決。

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雨戸やシャッターは強風などで飛んできた石や破片が当たって窓が破損するのを防いだり、不審者の侵入を防止したりする役割があります。

従来は雨戸を設置する住宅が多かったものの、利便性の高いシャッターが登場して、最近ではシャッターを採用するのが主流となっています。しかし、雨戸を採用している住宅も一定数あり、経年劣化とともに「ガタガタ」「キーキー」といった音が気になるという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、雨戸がうるさい場合の原因や対策、リフォーム費用などを解説していきます。

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雨戸とシャッターは何が違う?

雨戸とシャッターは、飛来物による窓の破損を防いだり、不審者の侵入を防止したりして、大切なマイホームを守る役割がある点が共有しています。

しかし、雨戸とシャッターは異なる点もあり、開閉方向が異なるポイントの一つです。雨戸は左右にスライドさせて開閉する一方、シャッターは上下に動かして開閉させます。さらに、シャッターは収納面に優れていて、収納している状態だとコンパクトになって目立たないのも特徴といえるでしょう。

なお、ボタン一つで開閉が可能な電動シャッターも登場しており、手動で開閉を行うのが一般的な雨戸と利便性にも違いがあります。

雨戸がうるさい原因4選

シャッターが登場してからは雨戸を採用する住宅が減っているものの、従来は雨戸を採用するのが一般的だったこともあり、現在も雨戸を設置している住宅が多くあります。

ただ、雨戸は経年劣化などで「ガタガタ」「キーキー」といった音が発生するケースがあり、騒音が居住者のストレスになるほか、近隣住民への迷惑になる可能性もあるでしょう。

ここでは、雨戸がうるさいときに考えられる原因を4つ解説します。

1.戸袋に収まっていない

雨戸は左右にスライドさせて開閉するのが一般的であり、雨戸が収納できる箱状の部分を戸袋といいます。

戸袋に雨戸がきちんと収納されていない状態になると、隙間から風が入り込んで大きな音を立ててしまいます。

2.戸袋に隙間がある

雨戸を戸袋にきちんと収納していても、戸袋周辺から音がするというケースでは、戸袋自体の劣化が考えられます。

戸袋は屋外に設置されていることもあり、雨や風の影響で歪んだり、建付けが悪くなったりするなどの劣化症状が現れます。ぴったりと合わなくなった戸袋に雨戸を入れても、隙間に風が入り込んで騒音の原因になるでしょう。

3.雨戸が経年劣化している

年数の立った雨戸は、戸袋だけでなく雨戸自体にも劣化症状が見られます。

経年劣化によって雨戸が緩むことで窓との隙間が生じ、そこから風が入り込むことでガタガタ揺れる音が発生します。

4.雨戸が変形している

台風や強い雨風などの影響で飛んできた石などの飛来物が雨戸にぶつかることで、雨戸自体の形が変形すると異音の原因になります。

見た目ではわからなくても、雨戸を動かすときにキーキー音がしたり、風が吹いたらガタガタ音がしたりする場合は、雨戸が変形している可能性があるのです。なお、変形したままの雨戸を放置すると、動かなくなったり、突然外れたりする危険性もあるため、すぐに修理するようにしましょう。

雨戸の騒音対策4選

雨戸がうるさいときの原因がわかったとしても、どのように対処すべきか悩むものでしょう。放置したままにしていると音が気になって眠れなくなったり、近隣住民の迷惑になったりすることもあるため、速やかに対処するのがおすすめです。

ここでは、雨戸の騒音対策を解説します。

1.隙間を埋める

ガタガタと音のする雨戸は、変形やゆがみなどで雨戸と窓ガラスの間に隙間が生じ、そこから風が入り込んで揺れているのが原因です。

そこで、雨戸に生じている隙間を見つけて緩衝材を入れるのが対処法の一つです。緩衝材といっても特別なものを用意する必要はなく、ダンボールやタオル、プチプチ、発泡スチロールなどを使って対策できます。自分でもできそうですね。

2.注油する

雨戸を動かすときにキーキー音がする場合は、注油して対策するのもおすすめです。こちらも自分でできる対策の1つです。

ホームセンターなどで購入できる潤滑スプレーを上下のレール部分にスプレーしましょう。その際、レールのゴミは取り除いてきれいな状態にしておくこと、レール部分以外は養生をして、必要箇所以外に薬剤がかからないようにするのがポイントです。

3.戸袋を調整する

戸袋の中に雨戸を収納している際、内部に隙間が生じていると風が入り込んでガタガタと音がする原因となるため、隙間をゴムパッキンなどで埋める対策もおすすめです。

ゴムパッキンでなくとも、雨戸を戸袋に収納したときの隙間に応じて発泡スチロールやゴム版などで対策しましょう。雨戸を収納したときに隙間が生じなくなれば、風が吹いても揺れないので音が発生しません。

4.雨戸を電動シャッターに変える

隙間を埋めたり、注油したりして自分で対策するほか、雨戸からシャッターにリフォームするのも選択肢の一つです。

シャッターは蛇腹式になっていて大きな戸袋が不要になるため、年数が経って劣化しても騒音が気になりにくい設計になっています。また、電動シャッターであればボタン一つで簡単に開閉ができるので、開閉が手間に感じることもないでしょう。

ただ、雨戸から電動シャッターにリフォームするには費用がかかるのがネックです。とはいえ、騒音がなくなり利便性も向上するため、総合的に考えるとお得に感じられるのではないでしょうか。

費用を抑えるなら、やや手間はかかりますが手動のシャッターに変えるのもおすすめです。

まとめ

今回は雨戸がうるさいときの原因や対策について解説しました。

雨戸は雨風や飛来物から住まいを守る役割を担っていますが、経年劣化によって生じたゆがみなどが原因でガタガタと音を立てることがあります。また、雨戸を戸袋の中に収納したときにできる隙間が騒音の原因になることもあるでしょう。

雨戸がうるさいまま放置していると住んでいる人にストレスがかかるのはもちろん、近隣の住宅にも迷惑がられる可能性があるため、早めに対処することをおすすめします。

隙間を埋めたり、注油したりして自分で対処するほか、雨戸からシャッターにリフォームするなどの対策があるため、予算や求める機能によって最適な方法を選びましょう。

この記事の担当者(執筆/監修)
安部圭一

株式会社スマイクリエイト代表取締役/1972年5月 福岡県生まれ
・賃貸不動産経営管理士<登録番号(1)057435>
・三協アルミ(一新助家)加盟店

20代の頃は、水道メンテナンス業務を約6年経験、2003年(31歳)に老舗サッシ屋に入社。ガラス・サッシ・ドアの修理リフォーム業務に従事。その間、アパート2棟を新築、建築から修理まで住宅について様々な体験を通じ知識の習得、キャリアを積んでいく。

2019年5月にネット集客に特化したサッシ・ガラス屋ビジネスを創業。ネット集客ができる強みを生かし、集客から施工まで一貫して自社完結できるビジネスを成立させる。この事により、お客様へ、お得な料金、安心した修理リフォームサービスを提供できる仕組みを構築した。

より一層の顧客満足・従業員満足・社会貢献を目指し、トライ&エラーの毎日を奮闘中。

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