窓ガラス割れ!火災保険でガラス修理が出来るのか知りたい方向け記事です。

ガラス修理

平穏な毎日ですが予期せぬトラブルに遭遇する事もあります。窓ガラスが割れてしまう事もその内の1つではないでしょうか?

本日は窓ガラスが割れてしまった時に知っておけば役に立つ保険のお話しです。もしもの時の為、事前に知識を身につけておきましょう。

八幡西区のガラス屋。窓ガラス交換、サッシ修理、ドアクローザ交換、ドアノブ交換、雨戸修理交換、窓リフォーム、戸車交換、網戸作製(張り替え)、窓とドアの事なら窓店へ!

窓ガラスが割れた時、適応可能な保険の種類

ここでは、ガラスが割れてしまった時に適応される保険について解説します。

1.火災保険

2.家財保険

3.個人賠償保険

4.ガラス保険

これら4つの保険ですが一般的な解説となりますので、あなたの加入している保険が実際に適応されるか個別の詳細については加入している保険会社に問い合わせをして下さいね。別途特約があったり、オプションの保険商品に加入していないと適応されない事もあります。下記参考としてご確認下さい。

1.火災保険

火災保険と聞くと、火事の時だけに活用する保険と思われがちですが、実はかなり使える保険が火災保険なのです。窓ガラスの修理をする時の保険と言う視点でご説明しますと、火災保険では下記の様な突発的な窓ガラス割れに適応される保険です。

自然災害によるガラス割れ

強風や、台風・竜巻で窓ガラスに飛来物が当たる事によりガラスが割れてしまった場合に適応されます。また、雹や落雷などで住宅の被害(ガラス割れ等)が発生した時、積雪地帯では雪の重さでガラスが割れてしまう事もあり、この様な場合も対応可能です。

自然災害を広く補償する保険です。

外部からの飛来・衝突

例えばボールがガラスに当たって割れるケース、バイクや自動車が突っ込んできてガラスが割れるケースにも適応されます。もちろんガラス以外の部分、サッシや外壁などの修理代も補償されます。

泥棒被害やイタズラでのガラス割れ

盗難補償は未遂で終わったケースや実際に宅内に侵入されて盗まれた、現金・ブランドバック、パソコンなの貴重品は勿論、窓ガラス破損や建付け収納の破損などにも対応した保険です。

不測かつ突発的な事故(破損・汚損など)

家具をぶつけてガラスを割ってしまったケース、子供が遊んでいてガラスを割ってしまったケース、ご高齢の方がよろけて転倒しガラスを割ってしまったケース。この様に不測かつ突発的な事故の場合に使用できる内容となっています。

また網入りガラスの熱割れもこの事前の予測が困難な事故と判断される事が多く補償の範囲内と判断される事もあります。(保険会社によりガラスの熱割れは補償の対象外になる事もありますので詳細は保険会社にお問合せ下さい)

2.家財保険

家財保険とは家の中にある物に対して掛ける保険です。(家具・家電。衣装、1点または1組が30万円以上する美術品や貴金属などが主な対象です)

火災保険は建物に被害があった時に活用する保険です。火災保険を掛けると家財の補償も同時に付帯される事が大半です。なので火災保険に加入している人は別途、家財保険のみに入る事は基本ありません。

火災保険と家財保険の違いがゴチャゴチャになりそうですが、火災保険は建物の所有者が入る保険、家財保険は主に賃貸で部屋を借りる人が入る保険。この様なイメージです。

賃貸住宅にお住いの方は賃貸契約時に家財保険の加入をされたと思います。

家財保険は不測かつ突発的な事故(破損・汚損など)に対応していますので、不注意でガラスを割ってしまった時に適応できる可能性が高いです。

3.個人賠償保険(特約)

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 1-7.jpg

個人賠償保険とは日常生活で偶然に他人に怪我をさせたり、他人の物を壊したり法律上の損害賠償の責任を負った時に活用する保険です。子供が遊んでいて、近所の家のガラスを割ってしまった時や、友達の家で遊んでいて友達の家のガラスを割ってしまった時などが対象となります。

もちろんガラス割れ以外にも法律上の損害賠償責任を負った時に使う事が出来る保険です。小学校に入学した際など小さなお子さんのお持ちの親御さんであれば学校から保険の案内が来た記憶があるかもしれませんね。

ガラス保険

あまりメジャーではないかもしれませんがガラス保険と言う保険商品もあります。偶発的なガラス割れに対応した保険で、お店等で加入される方が多い印象です。

・建物利用者の過失

・車両の飛び込み

・第三者によるいたずら

・他の物の倒壊

・台風等の風災

この様なケースのガラス割れ補償が想定されています。

保険の申請方法

保険の申請を行うには各保険会により必要な書類や手続き方法が異なります。一般的な手続きとしては、

1.保険会社に事故があった事を連絡する

2.ガラスが割れた写真を撮る

3.ガラス修理業者の見積書を入手する

4.ガラス修理後、直った窓の写真を撮る

5.ガラス修理業者から領収書をもらう。

大まかにはこの様なイメージです。例えば泥棒被害によるガラス割れの場合は、警察に届けた証明が必要です。また、保険会社により、上記、1~3のみが必要で、ガラス修理後の写真や、修理の領収書が不要なケースもあります。

いずれにせよ、1の保険会社に事故(窓ガラス割れ)があった事を報告しなければ始まりませんので、その際に必要な書類・手続き方法を確認しましょう。

保険適応されないケース

保険が適応されないケースもあります。保険約款に詳細は記載されていますが、ザックリいうと意図的にガラスを割ってしまった場合です。

例えば、安否確認の際に窓ガラスを割って鍵を開錠し宅内に入った場合や、小さな1~3歳ぐらいのお子さんと二人きりで、自分は高層階のベランダに出て洗濯物を干していた所、お子さんが窓の鍵を閉めてしまったケースなど。しかたなくガラスを割って開錠せざるを得ない場合なども補償対象外の可能性が高いです。

免責事項

保険は適応されますが、免責事項と言う制度も確認しておくべき要件です。免責金額が1万円となっていた場合、ガラス修理代金から1万円を差し引かれた金額が補償されます。

ガラスの修理代金が2万円だった場合、1万円があなた負担、1万円が保険会社負担。この様な感じです。

では、免責金額が5万円だった場合

ガラスの修理代金は2万円です。5万円まではあなたが負担しなくてはならないので、実質保険会社は保険金を支払いません。あなたが2万円をガラス業者に支払う事になります。

複数回の同じガラス割れの申請

複数回同じガラスが割れた場合、保険の適応がなされない事もあるようです。ガラスの熱割れで同じ場所のガラスが割れるケースなどもその様に判断される可能性があります。

まとめ

本日は窓のガラス割れと保険について記事にまとめてみました。せっかく加入している保険なので、内容をしっかり理解してもしもの時は賢く活用しましょうね。

コメント

0120-268-270今すぐ電話でお問合せ
error:Content is protected !!