【福岡市中央区】プリーツ網戸から普通の網戸へ交換<築25年マンションで施工実施>

サッシ修理

マンションや戸建てにお住まいの方から、「今の網戸をもっと使いやすいものに変えたい」というご相談をいただくことが増えています。特に築年数の経った建物では、当初設置されていた網戸が老朽化していたり、特殊な仕様で交換が難しかったりするケースが少なくありません。今回は、福岡市中央区の築25年のマンションにお住まいのU様邸で行った施工事例をご紹介します。

「プリーツ網戸からパネル網戸に交換したい」というご要望に応えるべく、サッシに専用レールがなかった状況で工夫を凝らした施工です。この記事では、工事の経緯や工夫のポイント、そしてお客様の反応までを詳しくお伝えします。

プリーツ網戸から普通の網戸へしたいと考えた背景とは?

U様邸には、もともとプリーツタイプの網戸が付いていました。プリーツ網戸はじゃばら状に折りたたまれる構造が特徴で、スッキリ収納できる反面、ホコリが溜まりやすく掃除がしにくいという声も多い商品です。また、専用のサッシに合わせて取り付けられていたため、「新しく網戸を付け替えられるのだろうか」という不安をお持ちでした。

さらに、プリーツ網戸は使用を重ねると糸が緩んだり、折り目が弱って破れやすくなるといった耐久性の課題もあります。U様もその扱いにくさを感じられており、よりシンプルで長持ちする網戸を希望されていました。

網戸交換に当社を選んでいただいた理由

U様はインターネット検索で当社のホームページをご覧になり、「内側に網戸を新設できる」という施工事例を見つけられました。他社では取り扱いがなく、具体的な事例が掲載されていたのがご依頼の決め手になったそうです。

「自宅のサッシに合う網戸は無理なのでは?」と半ば諦めかけていた中で、当社の事例をご覧いただき「ここなら相談できそうだ」と信頼を寄せていただいたことがきっかけとなりました。

プリーツ網戸を普通の網戸へ交換する工事内容とは?

今回施工したのは、掃き出し窓の内側にパネル網戸を新設する工事です。

しかし問題は、もともとのサッシには網戸専用のレールが存在しなかった点です。プリーツ網戸専用の仕様だったため、そのままではパネル網戸を設置できません。そこで私たちはアルミ製の部材で上下レールとして使えるよう加工しました。

レールの精度は網戸の開閉のスムーズさを左右する大切な要素。既製品で完全に合う部材はなかったため、切断・調整を繰り返しながらぴったりと収まるよう工夫しました。この柔軟な対応力こそ、当社の強みでもあります。

既存のサッシ下部(網戸のレールがありません)
同色のアルミ部材をレールとして施工中

施工はその日に完了。1か所あたりおよそ1時間の作業時間でした。室内での作業だったため、酷暑の中、空調が効いており効率よく進められたのも印象的でした。

加工したレールを取り付けた後、網戸本体をはめ込み開閉や固定の具合を細かくチェック。微妙なガタつきもない状態で仕上げられました。

施工前後の状態を確認

まずは施工前のよれよれになっている”プリーツ網戸

施工前

施工後

つぎは、新しく設置するパネル網戸と、実際に設置した状態の写真です。

プリーツ網戸網戸からパネル網戸へ交換したことで、まず大きく変わったのはメンテナンスのしやすさです。パネル網戸は一枚のフラットな構造なので、布巾や掃除機で簡単にホコリを落とせます。プリーツの溝に入り込んだゴミを取る手間がなくなり、お手入れが格段に楽になりました。

また、視界のクリアさも向上しました。プリーツ網戸は特に折り目が視線を遮るため、景色が見えにくいという欠点がありましたが、パネル網戸に変えることで外の景色をより自然に楽しめるようになりました。

56秒のYouTubeショート動画で詳細を見る!

お客様の声

工事完了後、U様は「わ~!!網戸がついた!!」と大変喜ばれていました。網戸が付かないかもしれないと不安を抱えられていた分、実際に取り付けられた喜びはひとしおだったご様子です。 ご家族からも「メンテナンスが楽になりました」といったお声をいただきました。

施工担当者の工夫と対応力

今回の施工で最も大きな工夫は、レール部材の加工でした。既製品では対応できない場合でも、代替部材を探し出し加工して活用することで施工の可能性を広げることができます。こうした柔軟な対応力が、当社の施工力の証でもあります。

網戸にまつわる豆知識

ここで少し、網戸にまつわる豆知識をご紹介します。

  • プリーツ網戸の寿命:使用環境にもよりますが、平均して10年程度で不具合が出始めるといわれています。特に開閉の多いご家庭では糸の緩みや破れが早く進行します。
  • パネル網戸のメリット:シンプルな構造で耐久性に優れ、掃除がしやすい点が特徴。
  • マンション特有の制約:外側に網戸を取り付けられないケースも多く、その場合は今回のようにパネル網戸の「内側取り付け」が解決策となります。

こうした知識を知っておくと、網戸の交換を検討する際に役立ちます。

同じようなお悩みをお持ちの方へ

「自宅のサッシに合う網戸がない」「特殊な仕様だから無理だろう」と諦めている方も多いかもしれません。しかし実際には、加工や工夫次第で解決できるケースが少なくありません。

網戸の設置や交換や修理でお悩みの際は、ぜひ当社にご相談ください。お住まいに合った最適な提案をさせていただきます。

おわりに

今回の施工は既存の条件に制約がありながらも、お客様のご要望に応えるための工夫を凝らした事例でした。単に商品を取り付けるだけでなく、現場ごとに最適な解決策を見つけ出すことが私たち施工会社の使命です。

網戸一つでも暮らしの快適さは大きく変わります。「掃除のしやすさ」「視界の良さ」「耐久性」などを考慮しながら、ご家庭に合った網戸を選んでいただければ幸いです。

施工事例まとめ(工事概要)

  • 施工場所:福岡市中央区 U様邸
  • 建物:マンション(築25年)
  • 工事内容:プリーツ網戸からパネル網戸へ交換
  • 工期:1か所あたり約1時間
  • 工事価格:88,000円(税込)
  • 工夫した点:サッシに網戸専用レールがなかったため、アルミ製部材を加工し上下レールとして活用

この記事の担当者(執筆/監修)
安部圭一

株式会社スマイクリエイト代表取締役/1972年5月 福岡県生まれ
・賃貸不動産経営管理士<登録番号(1)057435>
・三協アルミ(一新助家)加盟店

20代の頃は、水道メンテナンス業務を約6年経験、2003年(31歳)に老舗サッシ屋に入社。ガラス・サッシ・ドアの修理リフォーム業務に従事。その間、アパート2棟を新築、建築から修理まで住宅について様々な体験を通じ知識の習得、キャリアを積んでいく。

2019年5月にネット集客に特化したサッシ・ガラス屋ビジネスを創業。ネット集客ができる強みを生かし、集客から施工まで一貫して自社完結できるビジネスを成立させる。この事により、お客様へ、お得な料金、安心した修理リフォームサービスを提供できる仕組みを構築した。

より一層の顧客満足・従業員満足・社会貢献を目指し、トライ&エラーの毎日を奮闘中。

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