現代の建築に欠かせないガラス建築とは?メリット・デメリットを徹底解説

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全面ガラス張りのお家に憧れているという方も多いのではないでしょうか。

しかし、このようなガラス建築には多くのデメリットがあるため、メリットと総合的に判断することが大切なのです。

そこで本記事では、ガラス建築のメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

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ガラス建築とは?

ガラス建築とは、その名の通りガラスが使用された建築物のことを指しますが、一般的にはガラスの使用してる割合の高い建築物のことを指します。

そのため、壁一面がガラス張りになっている建築物や、階段や天井などがガラス張りになっている建築物など、ガラスの割合が高い建築物のことを”ガラス建築”ということが多いです。

現代の建築物にガラスは欠かせない

そもそもガラスが誕生したのは紀元前4000年のエジプトと言われており、日本では明治時代に窓ガラスが使用されるようになったと言われています。

ガラスおよび窓ガラスの歴史はとても長いものですが、近年はさらにデザイン性を凝らす様に設計されています。その結果、現代らしい建築物にはガラスの使用が欠かせないものとなっているのです。

実際に、世界中で近代建築として評価されている建築物の中には、ガラス張りの建築物も多くなっています。

例えば、徳島県にある「新居建築研究所」や、「世界の美しいガラスの家 33選」で紹介されているように、ガラスが建築物のメインとなっている近代建築物も多いのです。

ガラス建築のメリット

ガラス建築のメリットは以下の通りです。

  • スタイリッシュな建築物になる
  • 採光量が増える
  • 換気しやすい
  • 室内から風景を楽しむことができる

それぞれのメリットについて、以下で詳しく解説します。

1.スタイリッシュな建築物になる

ガラス建築の最大のメリットとも言えるのが、外観が近代的でスタイリッシュになることです。

ガラス張りというだけで住宅をオシャレに見せることができるため、オシャレな家に住みたいという方にもオススメです。

2.採光量が増える

壁一面のガラスの面積を増やすことで、採光量がとても増えます。

室内への採光量が少ないと、昼間なのに電気を付けないと暗く感じることもありますが、ガラス建築であれば日当たりの良し悪しに関わらず、日中は明るく過ごすことができます。

そのため、ガラス建築はエコにもつながるのです。

3.換気しやすい

ガラス建築は窓の面積が多いため、換気が非常にしやすくなります。

窓ガラスだけではなく、天井などにもガラス窓を設置することで、さらに風通しをよくすることができます。

また、ガラスの面積が多い分、すぐに室内の空気を入れ替えることができるため、換気の時間も少なく済むのです。

4.室内から風景を楽しむことができる

壁一面をガラスにすることで、室内から風景を楽しむこともできます。

高台や大自然の中など、住宅の周辺に素晴らしい風景がある場合、ガラス建築であればいつでも室内から風景を楽しむことができます。

ガラス建築のデメリット

ガラス建築のデメリットは以下の通りです。

  • 外からの視線が気になる
  • 断熱性が下がる
  • メンテナンスが大変
  • 費用が高額になる
  • 防犯性能が下がる

それぞれのデメリットについて、以下で詳しく解説します。

1.外からの視線が気になる

ガラス建築は室外から室内が丸見えになってしまうことも多いため、住宅街などに設置する場合は工夫が必要になります。

例えば、住宅の周りに高い壁を建てることや、大きなカーテンを設置していつでも室内を隠せるようにするなどの対策が一般的です。

また、表面に金属まくをコーティングすることで太陽光を反射することができ、日中は外から室内を見えにくくする効果のある「熱線反射ガラス」を選ぶことも効果的な対処法になります。

2.断熱性が下がる

窓ガラスは壁に比べると断熱性が低いため、ガラス建築は断熱性が低い傾向にあります。

とはいえ、窓ガラスを複層ガラスやLow-e複層ガラスなどの断熱性能の高い窓ガラスを選ぶことで、気温の影響を受けにくく、空調がスムーズに効くようになります。

ただし、太陽光などで室内が暑くなってしまう場合はカーテンの設置や、熱を吸収・

反射できるコーティングを施すことが必要です。

3.メンテナンスが大変

ガラス建築は窓ガラスの面積が多い分、掃除などのメンテナンスが大変です。

一般的な壁であれば汚れがついたタイミングで掃除すれば問題ないですが、ガラスは少しの汚れでも目立ってしまうため、定期的な掃除が必要になります。

また、皮脂などが付いている場合は乾拭きだけでは落ちないこともあるため、専門的な掃除グッズを用意する必要があるでしょう。

4.費用が高額になる

一般的にガラスは平方メートル単位で販売されていることが多いため、多くのガラスを使用するガラス建築は費用が高額になることが多いです。

また、面積が大きいガラスは安価なガラスを使用することができず、安全性が確保されている丈夫なガラスを使用する必要があります。

このように、ガラス建築を建てる場合は一般的な住宅に比べて費用が高額になることが多いのです。

5.防犯性能が下がる

ガラス建築は一般的な住宅に比べて室内の状況が分かりやすいため、空き巣に狙われる可能性がやや高くなってしまいます。

具体的には、室内灯が付いているかどうかがすぐに分かってしまったり、カーテンを閉めていない場合は室内の状況や構造がすぐに分かってしまうなどです。

そのため、ガラス建築においてはさまざまな防犯対策が求められます。

まとめ

本記事では、ガラス建築のメリット・デメリットについて詳しく解説していきました。

ガラス建築のメリット・デメリットをまとめると以下の表の通りです。

ガラス建築のメリット         ガラス建築のデメリット         
・スタイリッシュな建築物になる
・採光量が増える換気しやすい
・室内から風景を楽しむことができる
・外からの視線が気になる
・断熱性が下がる
・メンテナンスが大変
・費用が高額になる
・防犯性能が下がる

ガラス建築は非常にスタイリッシュでエコな建築物ですが、多くのデメリットもあるため、しっかりと対策する必要があります。

ぜひ本記事を参考にしてガラス建築について理解を深めてみてください。

この記事の担当者(執筆/監修)
安部圭一

株式会社スマイクリエイト代表取締役/1972年5月 福岡県生まれ
・賃貸不動産経営管理士<登録番号(1)057435>
・三協アルミ(一新助家)加盟店

20代の頃は、水道メンテナンス業務を約6年経験、2003年(31歳)に老舗サッシ屋に入社。ガラス・サッシ・ドアの修理リフォーム業務に従事。その間、アパート2棟を新築、建築から修理まで住宅について様々な体験を通じ知識の習得、キャリアを積んでいく。

2019年5月にネット集客に特化したサッシ・ガラス屋ビジネスを創業。ネット集客ができる強みを生かし、集客から施工まで一貫して自社完結できるビジネスを成立させる。この事により、お客様へ、お得な料金、安心した修理リフォームサービスを提供できる仕組みを構築した。

より一層の顧客満足・従業員満足・社会貢献を目指し、トライ&エラーの毎日を奮闘中。

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