浴室ドアのアクリル板が割れた!応急処置や修理方法、費用相場について解説

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浴室ドアのアクリル板は厚さが2~3mmしかなく、意外に割れやすい箇所ですが、万が一浴室ドアのアクリル板が割れたら、どのように対処すべきかご存じでしょうか。

お風呂は生活に必要不可欠な場所であり、浴室ドアが壊れたまま放置することはできないため、万が一に備えて対処法を知っておくと安心です。

また、こちらの記事にたどり着いた方の中には、すでに浴室ドアのアクリル板が割れていて悩んでいる方もいるでしょう。

そこで今回は、浴室のアクリル板が割れたときの応急処置方法や修理方法、費用相場などを解説していきます。

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浴室ドアのアクリル板が割れたときの応急処置

浴室のドアはガラスまたはアクリル板のどちらかが使用されていますが、近年では割れたときの危険性などからアクリル板を採用するのが主流です。

そこで、ここではアクリル板の浴室ドアが割れたときの応急処置について解説します。

準備するもの

アクリル板の浴室ドアが割れたときに用意すべきものは以下の通りです。

  • 防水テープ
  • 軍手

手順

すぐにできる応急処置としては、割れたところを防水テープで補強することです。

隙間ができないように貼り付ければ、お風呂に入っても浴室の外に水が漏れることはないでしょう。

ただ、大きな穴が開いている場合などはテープで補修できないため、業者を呼んで交換してもらうことをおすすめします。また、いったんテープで補修できたとしても、割れたところは少しずつ広がっていくためあくまで応急処置として考えましょう。

注意点

アクリル板はガラスよりも割れた時に怪我をしにくい素材ですが、怪我をしないとは言い切れないため、素手で作業しないようにしましょう。

また、アクリル板が割れて周囲に散らばっている場合も素手で拾わず、ちりとりやほうきで破片を集め、細かい破片はガムテープでくっつけたり、掃除機で吸い取ったりしてからテープで補強するのが注意点です。

【プロに依頼】浴室ドアの修理方法と費用相場

浴室ドアの応急処置ができたら、プロに修理または交換を依頼しようと考える方が多いでしょう。

ここでは、専門業者に修理を依頼した場合の修理方法と費用相場について解説します。

割れたアクリル板だけを交換する

浴室ドアのアクリル板が割れたら、破損したところだけを直したいと考えるものでしょう。

アクリル板だけを交換できるかどうかは、アクリル板がサッシに対してどのように取り付けられているかによって異なります。

取付方法には「接着取付」と「グルチャン(グレイチングチャンネル)取付」の2パターンがあり、接着取付は名前の通りアクリル板がサッシに対して接着剤で強固に固められている取付方法です。接着取付の場合、アクリル板だけを取り外すのがむずかしいため、一部が破損したとしても扉全体の交換となるでしょう。

一方、グルチャン取付はグレイチングチャンネルというものでアクリル板が取り付けられており、この場合は部分交換が可能です。サッシとアクリル板の境目にゴムのようなものが確認できれば、グルチャン取付の可能性が高いでしょう。

なお、部分交換の場合、15,000~25,000円程度が修理費用の相場です。

ドアごと交換する

ドアの劣化が進んでいたり、破損がひどかったりする場合や、アクリル板が接着取付されていたりする浴室ドアは、部分交換ではなくドアごと交換になるケースが多いでしょう。

浴室ドアごと交換する場合の費用は8~9万円程度が相場です。

修理にかけられる費用や浴室ドアの状態に応じて、最適な修理方法を選ぶのがおすすめです。

メーカーに修理の依頼をするときの注意点

浴室ドアが壊れたら、急いでドアの上部などに記載されているメーカー窓口に連絡する方も多いのではないでしょうか。

浴室ドアのメーカーはTOTOやLIXIL、Panasonicなどが多く、もちろんメーカーに連絡して対応してもらうことも可能です。

しかし、メーカーでは部分補修に対応していないのが基本である点には注意しましょう。というのも、メーカーは商品を販売は行っているものの、アクリル板のみの交換など部材ごとの交換には対応していないことが多いからです。

そのため、専門業者に依頼すれば数万円の部分修理で済んだはずの浴室ドアでも、新品のものに交換されて部分修理よりもお金がかかることがあります。

浴室ドアが割れたらDIYで修理できる?

浴室ドアのアクリル板が割れた際、修理・交換を自分でできるのか気になる方も多いでしょう。

ここでは、壊れた浴室ドアのDIYについて解説します。

DIYで割れた浴室ドアのアクリル板を交換する手順と費用

浴室ドアをDIYで交換する手順は以下の通りです。

  1. 浴室ドアごと外し、ネジを取って分解する
  2. 破損しているアクリル板からパッキンを外す
  3. 購入したアクリル板をドアに合うサイズにカットする
  4. カットしたアクリルにパッキンを取り付ける
  5. アクリル板をサッシに取り付ける
  6. ドアを元の状態に組み立てて、浴室に取り付ける

浴室ドアの種類によっても手順は異なりますが、基本的にはこちらの手順でDIYを進めていきます。

なお、DIYで行う場合の費用相場は7,000~15,000円ほどです。普段からDIYをしている方は道具を購入しなくても済みますが、初心者の方はネジを外すドライバーやアクリル板をカットする専用のカッターなども購入しなければならず、費用がかかるでしょう。

アクリル板単体の費用は、大きさにもよって異なるものの1枚あたり2,000円~10,000円円が相場です。

DIY可能だが難易度は高め!不安ならプロに依頼しよう

先に解説した通り、浴室ドアの修理・交換にはさまざまな工程があります。

DIYに慣れている方なら苦労しないかもしれませんが、浴室ドアの修理・交換は決して簡単ではないためDIY初心者にはおすすめしません。アクリル板がぴったりカットできていない、パッキンが取り付けられていないとなれば、浴室の外に水が漏れる原因になるため、不安なら専門業者に依頼するようにしましょう。

DIYするにも、材料や道具を購入するのにお金がかかります。DIYと業者に依頼する費用を比較するとそれほど差がないため、手間やクオリティを考慮すると業者に依頼する方がコストパフォーマンスの高い選択といえるでしょう。

まとめ

今回は浴室ドアのアクリル板が割れたときの対処法について解説しました。

浴室ドアのアクリル板は2~3mm程度で薄いため、劣化が進んだり、衝撃が加わったりすることで割れるケースがあります。その際、DIYで修理・交換することも可能ですが、安全で確実な修理をするなら業者に依頼するのがおすすめです。

なお、アクリル板の部分交換が可能かどうかは取付方法などで異なるため、業者に相談したうえで最適な修理方法を選びましょう。

この記事の担当者(執筆/監修)
安部圭一

株式会社スマイクリエイト代表取締役/1972年5月 福岡県生まれ
・賃貸不動産経営管理士<登録番号(1)057435>
・三協アルミ(一新助家)加盟店

20代の頃は、水道メンテナンス業務を約6年経験、2003年(31歳)に老舗サッシ屋に入社。ガラス・サッシ・ドアの修理リフォーム業務に従事。その間、アパート2棟を新築、建築から修理まで住宅について様々な体験を通じ知識の習得、キャリアを積んでいく。

2019年5月にネット集客に特化したサッシ・ガラス屋ビジネスを創業。ネット集客ができる強みを生かし、集客から施工まで一貫して自社完結できるビジネスを成立させる。この事により、お客様へ、お得な料金、安心した修理リフォームサービスを提供できる仕組みを構築した。

より一層の顧客満足・従業員満足・社会貢献を目指し、トライ&エラーの毎日を奮闘中。

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