【太宰府市】玄関引き戸ガラス8枚を「すりガラス(G3)」に交換

ガラス修理

玄関というのは、住まいの“顔”ともいえる大切な場所です。毎日家族が通る出入り口であると同時に、

来客や宅配業者など外部の人と接する機会が多い空間でもあります。そんな玄関だからこそ、ちょっとした不安や不便が積み重なると生活全体の快適さに大きく影響してしまいます。

今回は、太宰府市のY様邸にて行った「玄関ガラスの交換工事」をご紹介します。透明なガラスによって室内が見えてしまうというお悩みを、スリガラス(G3)への交換で解消。わずか3時間で完了したこの工事は見た目の印象を損なうことなく、プライバシーを守るという目的をしっかり果たしました。

玄関まわりの視線対策に悩まれている方にとって、参考にしていただける事例です。

今回の現場作業をショート動画にしてみました👇

ガラス交換を決断した静かな悩みの正体は、外からの視線が気になること

ご相談をくださったのは、太宰府市にお住まいのY様。戸建て住宅の玄関引き戸に設置されたガラスの見直しをご希望されていました。

Y様は、配達員の方などから外から室内が見えているかもしれないことを気にされ、ご相談をいただきました。見た目は引き戸で閉じていても透明なガラスであるがゆえに、奥まで視線が届いてしまう。そのことが心配なられていたということです。

そんなプライバシーへの配慮が、今回のガラス交換工事のきっかけとなりました。

特に引き戸の場合、中央部分に透明ガラスが入っていると遮るものがない分、意外なほど奥の様子まで見通せてしまうことがあります。透明ガラスは採光性に優れている反面、プライバシーの観点からは不安が残ることも多いのです。

また、「家の中が丸見えなのでは?」という感覚は、たとえ実際に見えていなかったとしても心理的な

ストレスとなるかもしれません。こうした“なんとなくの不安”を放っておくと、安心して暮らすことができません。

選んだガラスは「すりガラス(G3)」視線を遮りながら明るさはそのままの

Y様が求めていたのは、「外からの視線を遮りたい」という解決策。そこでご提案したのが、スリガラス(G3)です。(下記写真)


作業内容としては既存の透明ガラスを取り外し、同じサイズのG3ガラスを切断・加工のうえ丁寧に取り付けていくというもの。

【豆知識】すりガラス(G3)とは?

すりガラス(G3)とは、表面をサンドブラストや酸処理などで曇らせた装飾ガラスの一種で、採光性と目隠し効果を両立できるのが特長です。「3」は一般的にガラス厚3mmを意味しており、住宅用のドアや窓によく使用されます。

特に玄関・浴室・トイレなど、外部からの視線を遮りたい場所に最適で、視線をカットしながらもやわらかな自然光を室内に取り入れることができます。住宅の玄関まわりでも採用されることが多く、プライバシーと明るさを両立したい場面で重宝されているガラス素材です。

すりガラス「G3」はコストを抑えながらプライバシーを守りたい方にお勧めの素材です。

8枚のガラスをすべて交換。スピーディーかつ丁寧な作業

施工当日は、玄関の引き戸に設置されていた計8枚の透明ガラスを、すべてすりガラス(G3)へと交換しました。作業は約3時間ほどで完了。戸を取り外し、ガラスをひとつずつ丁寧に交換しました。

工事後に立ち会ったY様は、施工前との違いに驚かれた様子でした。わずかな工事で、住まいの

“気がかり”が取り除かれた瞬間でした。

ガラス交換のビフォーアフターで見る変化

【Before】/左写真 室内が透けて見える透明ガラス

工事前の写真(下記左)を見ると、玄関の引き戸から奥のリビングがうっすらと透けて見えるのが分かります。家族にとっては何気ない日常でも、外からの視線は時にストレスとなり、防犯上も不安が残る状況でした。 

【After】/右写真 外からの視線を遮断、でも明るさはそのまま


施工後は、すりガラスに変えたことで外から室内がほとんど見えなくなりました。それでいて日中の光はしっかり取り込まれるため、玄関まわりが暗くなる心配もありません。Y様からは「見えなくなって本当に

良かった」と感動していただけたようです。

作業中の画像を2枚ほど

実は多い「見えすぎな家の中」のご相談

今回のように、ガラス交換によるプライバシー対策は、実際にご相談いただくことがある工事のひとつです。玄関だけでなく、浴室や階段の踊り場、吹き抜け部分の窓など、視線の通りやすい箇所で同様の悩みを抱える方は少なくありません。

窓ガラス用フィルムなどの対策もありますが見た目が不自然、また夏場の日射熱によるフィルムの劣化という心配もあり、長期的にみると根本的な解決には至らないケースもあります。

「ガラス自体を交換する」という選択肢は、比較的手軽に行えるリフォーム手段です。効果も明確であり
予算も抑えられます。

ガラス一枚の交換が、暮らしの質を大きく変えることもあります。「こんな小さなことで相談してもいいのかな…」と思わず、どうぞお気軽にご相談ください。小さな違和感を見逃さず、確かな施工でお応えいたします。


まとめ:今回の工事概要

  • 工事場所:福岡県太宰府市 Y様邸
  • 工事の内容:玄関引き戸のガラス交換(8枚)
  • 使用した製品:G3型板ガラス
  • 工期:1日(約3時間で完了)
  • 工事費用:60,500円(税込)

この記事の担当者(執筆/監修)
安部圭一

株式会社スマイクリエイト代表取締役/1972年5月 福岡県生まれ
・賃貸不動産経営管理士<登録番号(1)057435>
・三協アルミ(一新助家)加盟店

20代の頃は、水道メンテナンス業務を約6年経験、2003年(31歳)に老舗サッシ屋に入社。ガラス・サッシ・ドアの修理リフォーム業務に従事。その間、アパート2棟を新築、建築から修理まで住宅について様々な体験を通じ知識の習得、キャリアを積んでいく。

2019年5月にネット集客に特化したサッシ・ガラス屋ビジネスを創業。ネット集客ができる強みを生かし、集客から施工まで一貫して自社完結できるビジネスを成立させる。この事により、お客様へ、お得な料金、安心した修理リフォームサービスを提供できる仕組みを構築した。

より一層の顧客満足・従業員満足・社会貢献を目指し、トライ&エラーの毎日を奮闘中。

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