窓の鍵、クレセント錠が回らない時の解決方法。

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クレセント錠とは引き違い窓に取り付けられている窓の鍵なので防犯上とても大切な窓の部品に当たります。先日ご相談頂いたお客様は「クレセント錠を回して鍵をかけようとしたけど急に回らなくなった」と大変お困りでした。その当日ご対応し、古くなったクレセント錠を新しいクレセント錠に取替える事でトラブルを解決しました。本日はこのようなクレセント錠が回らなくなってお困りのお客様に向けた記事となります。

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クレセント錠が回らない原因

クレセント錠が回らなくなってしまう原因はいくつか考えられます。順番にみていきましょう。

クレセント錠が壊れた

最も多いのはこの状態かと思われます。クレセント錠が経年劣化の為に壊れてしまって動かなくなるケースがあります。また滅多に使用しない窓で鍵をかけっぱなしの時など固着してしまい手でレバーを持って回そうとしても”うんともすんとも”ならない時があります。クレセント錠が壊れてしまった場合、回らなくなる事があるので、その時は交換時期となります。

補助ロックがかかっている

うっかり補助ロックがかかっていると言う事もあります。

クレセント錠の種類によっては、上記の写真の様な補助ロック付きのクレセント錠があります。最近の住宅の窓では殆どでこの様な補助ロック機能が装備されています。目的は様々で、泥棒がガラスを割ってクレセント錠を回そうとしても、補助ロックがあるおかげでクレセント錠が回らなく泥棒の侵入を防いだり、小さなお子さんが勝手にクレセント錠を開けて外に出るのを防いだり、最近では、認知症の方の無断外出を防ぐ役割りにも一役かっているという事をお聞きしました。この様な便利な補助ロックですが、うっかりご自身でロック解除を行っておらずクレセント錠が回らないと仰っている事があります。必ずチェックしましょう。

クレセント受けとの干渉

窓の鍵は、クレセント錠とクレセント受けでワンセットです。この2つが合わさって窓に鍵をかける事になるのですが、そもそもこのかかりがキツイ事があります。このクレセントの受けとの干渉具合がきついと、クレセント錠がスムーズに回らなくなりトラブルの原因となります。

逆に緩すぎても問題ですが、クレセント錠と受けの調整方法は別の記事(クレセント錠が”ゆるい”と感じたら!クレセント錠の修理調整方法。)で解説していますので参考にしてみて下さい。

クレセント錠の寿命

クレセント錠が壊れる事により、回らなくなる事は既にご説明しましたが、その寿命は何年ぐらい?と疑問に思われる方もいらっしゃると思われますので、クレセント錠の寿命についてもお伝えしておきます。

ネットなどではクレセント錠の耐用年数が5~10年ぐらいと説明されている事が多く、実際メーカー見解もその程度だと思われますが、現場で作業を行っている筆者からすると、5~10年でクレセント錠が壊れる事は非常に稀なケースで、実際の所では、15年~20年ぐらいは普通に使用されている部品です。クレセント錠が初めて壊れた!と仰るお客様に住宅の年数をお聞きすると15~20年、あるいは30年以上使用されている事も珍しくはありません。

DIYでも出来る!クレセントが固くて回らない時の対処方法

クレセント錠が壊れていないのであれば、潤滑スプレー(シリコンスプレー)などを振りかければスムーズに動くようになる事があります。DIYで修理をするのであればこの方法が最も簡単な方法です。

クレセント受けとの干渉も軽度なものであればドライバーを持ってきて調整するよりもラクチン解決です。

この方法で解決しない時は、クレセントの取替や調整等が必要になってきますので業者に依頼した方が確実かと思います。

まとめ

クレセント錠が固くて回らない時の原因や対処法について解説しました。業者で修理をしてもらう時は可能であれば相見積もりをとって修理代金の相場を確認して業者に依頼しましょう。応急処置と言う方法もありますので、これから先の使用年数など考慮して相談されるとよいでしょう。

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