【天窓修理】天窓(トップライト)の雨漏り原因がわかりました!

施工実績(窓)

天窓から雨漏りがしている様だからチェックして欲しいと言うご相談で伺いました。脚立をかけて状況を確認すると、網入りガラスにヒビが入っており、さらに屋根に上って詳しく調査すると天窓(トップライト)のガラスを守るアクリル板も破損(ひび割れ)が見られました。窓回りのコーキングも劣化が酷い状態です。網入りガラスとアクリル板の交換、窓回りのコーキング施工を行う事をご提案し施工を行う事になりました。

アクリル板は同様の物が入手できなかったので耐候用アクリル板を加工して取付ける事に。本日は天窓の雨漏り修理(網入りガラス交換・耐候用アクリル板交換)の施工実績になります。

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天窓(トップライト)の雨漏り原因

天窓は屋根の一部分に開口を確保してそこにサッシをはめ込む事で屋根に窓を取付ける仕様の事を言います。

大きなメリットは採光の確保と換気が良くなる事です。天井に窓が取付けられているのでお日様の光が入りやすく、天窓は開閉タイプもあるので換気も出来るようになります。

一方でデメリットは日差しを直接浴びますので真夏などエアコンの効きにも影響しますし、冬の寒さも天窓のある事で室内の温度に影響を及ぼします。なにより天を向いているので空から降って来る雨が原因で雨漏りを起こす事も多々あります。

雨漏りの原因としてコーキングの劣化がよく指摘されますが、築年数の新しい天窓(トップライト)であれば、防水シートやテープなどが適切に施工されているかも気になる所です。

また今回の現場のようにガラスに亀裂が入っている事により雨漏りを起こす事もあります。築年数が経過した天窓(対応年数は20年と言われています)は交換も検討する時期ではありますね。

【天窓修理】天窓のガラス交換、耐候用アクリルの加工取付

【天窓ガラスのヒビ割れ】

室内側から撮影した写真です。この様な感じで網入りガラスがヒビ割れしている事は結構なご住宅で発生しています。普段はあまり天窓を眺めないので”雨漏り”で初めてガラスにヒビが入っている事に気が付く方も珍しくありません。

【天窓用アクリル板】

こちらはガラスの保護の為に取り付けられているアクリル板です。室内側からは確認できませんでしたが、屋根に上るとこちらも破損していましたので取替を行った方がより確実に雨漏りを防げるという事でこちらも取替を行いました。ただし、同じ物が入手できなかったので耐候用のアクリルを取付けする事にしました。

【ガラス交換工事_施工中】

天窓(トップライト)の窓を枠から取外し地上に降ろしました。ガラスも取り除き、新しいガラスとアクリル板を設置して行きます。

【アクリル板設置】

コーキングで防水処置を行いビスで固定して行きます。

ガラスも建て込み屋根の天窓枠に窓を設置しました。

施工完了です。念のためにコーキングが乾くまでしばらくの間放置してホースを引っ張って来て雨に見立て水をジャブジャブ掛けましたが特に雨漏りの症状はでませんでした。

天窓(トップライト)が原因の雨漏りだと思ったら誰に相談する?

今回はお客様自身で判断し当社(サッシガラス屋)にご相談頂き無事にトラブルは解消しましたが、実際の所、一般のお客様はどこに相談の連絡をするのが一番良いのでしょうか?

最もお客様が丸投げで楽なのは工務店です。工務店は板金や大工工事等行いますしサッシ屋、ガラス屋とも繋がりがあります。ただ、今回の様なガラス・サッシ屋の仕事であれば、工務店は外注先の業者に振るので(外注扱い)お客様としてはコスト高になる可能性があります。

手順として無難な方法は、一度サッシ業者に見てもらい、サッシやガラスが起因する水漏れか特定してもらう事です。サッシ・ガラスが原因であればそのまま修理を依頼出来ますし、サッシ屋に相見積もりをしても良いと思います。仮に、窓やガラスに問題が無いという事であればその時点で窓回りの起因する雨漏りでは無いので、工務店・大工に相談してみる手順を踏むと良いです。

まとめ

本日は天窓(トップライト)の雨漏り修理について施工実績を掲載しました。今回はたまたまアクリルとガラスひび割れによる雨漏りでしたが雨漏りに関しては瓦のズレや板金など色々なケースが考えられますので専門家に相談するのが良いかと思います。参考にして頂ければ幸いです。

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