ドアノブの種類一覧!防犯性や交換費用を徹底解説

ドアノブ

ドアノブにはさまざまな種類があり、どのドアノブを選べばいいかわからない方もいるでしょう。実際、ドアノブの種類によって、見た目が変わるのはもちろん、使い勝手や防犯性にも違いがあります。

そこで、今回は、ドアノブの主な種類とそれぞれの特徴に加え、防犯性の違いについて解説します。さらに、ドアノブを交換するときに係る費用の目安や、交換時の注意点も併せて見ていきましょう。

ドアノブの種類

ドアノブには大きく分けて、「握り玉ハンドル」「レバーハンドル」「プッシュプルハンドル」「サムラッチハンドル」の4種類があります。

ここでは、それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。

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握り玉ハンドル

一般住宅でも見かけることの多い円筒状のハンドルのことを指します。とくに、築年数が古い家やトイレ、勝手口などに使われていることが多いでしょう。昭和に建てられた家では、多く採用されていましたが、近年の住宅ではほとんど使用されていません。

また、回しにくさがあることから、バリアフリーに対応しておらず、昨今の家づくりやリフォームにおいて採用されるケースはほとんどないでしょう。

レバーハンドル

レバーハンドルは、ドアノブの中でも比較的スタンダードな形状のハンドルです。室内の引きドアで採用されているケースが多く、近年の住宅でも幅広く使用されています。

レバーハンドルには、さまざまな形状や色の種類があり、インテリアに合わせて自由に選べるのが魅力といえるでしょう。さらに、握り玉ハンドルよりも、バリアフリー性が高いことから、さまざまな住宅や施設で使用されています。

プッシュプルハンドル

プッシュプルハンドルとは、文字通り押したり引いたりできるドアノブのことをいいます。室内では使用されることはほとんどなく、主に玄関ドアで使用されています。

握り玉ハンドルやレバーハンドルとは異なり、押したり引いたりするだけで開閉できることから、利便性の高さが特徴といえるでしょう。

さらに、あまり力を入れずに開閉できるので、バリアフリー性が高いのも魅力です。

サムラッチハンドル

サムラッチハンドルとは、持ち手の上部にスイッチが設けられており、スイッチを押しながら手前にドアノブを引くことで、ドアを開けられるタイプです。

ただ、経年劣化によってスイッチが動きづらくなることがあり、昨今の住宅では使用されることはほとんどありません。

ドアノブの種類によって防犯性が違う?

ドアノブにはさまざまな種類があり、見た目が違うだけでなく、使い勝手にも大きな差があります。さらに、種類によって防犯性が異なるので、セキュリティを意識してドアノブを選択するケースもあるでしょう。

たとえば、築年数が古い家で採用されている握り玉ハンドルの場合、ハンドル部分に鍵穴がついており、そこからピッキングなどで開錠されてしまう可能性があります。

一方、プッシュプルハンドルであれば、上下2か所に鍵がついているので、比較的防犯性が高いといえるでしょう。

ドアノブの交換にかかる費用の目安

今付いているドアノブを交換して、よりおしゃれにしたい方や、防犯性やバリアフリー性を高めたい方も多いのではないでしょうか。

ドアノブ交換には、どれくらいの費用がかかるかわからず、交換を躊躇っている方もいるでしょう。ここでは、ドアノブの交換にかかる費用の目安を紹介します。

ドアノブの交換にかかる費用は、ドアノブの種類や構造によって異なります。通常、リフォーム業者などに交換を依頼すると、10,000~50,000円程度の費用がかかるでしょう。なお、価格に幅があるのは、どのタイプのドアノブを選ぶかによって、費用が大きく変わるからです。

また、依頼する業者によっては、ドアノブ本体代と工賃に加え、出張料や見積もり料がかかるケースもあります。さらに、既存のドアノブと新しいドアノブのサイズが大きく異なったり、取付穴が合わなかったりなど、互換性がない場合は、別途費用がかかることから、50,000円以上かかることも少なくありません。

ドアノブを交換するときの注意点

ここでは、ドアノブを交換するときに注意しておきたいポイントを3つ見ていきましょう。

サイズを確認する

ドアノブを交換するときは、既存のドアノブと新しいドアノブのサイズを確認することが大切です。既存のドアノブと新しいドアノブのサイズが大きく異なる場合は、交換作業とは別に加工などが必要になることがあるので、交換費用が高くなってしまいます。

また、ドアノブのサイズは、握りやすさや使い勝手にも影響することから、実際に手で触ってみて、実際の使用感をイメージして検討しましょう。

防犯性が落ちないようにする

ドアノブの種類によって防犯性が変わることから、既存のドアノブよりも防犯性が落ちないように注意しましょう。現状のドアノブが握り玉ハンドルやサムラッチハンドルであれば、プッシュプルハンドルに変更することで防犯性が高くなります。

しかし、既存のドアノブがプッシュプルハンドルであれば、交換する種類や商品によって、今よりも防犯性が劣ってしまう可能性があるので、注意が必要です。

バリアフリーを意識する

ドアノブの種類によってバリアフリー性が異なります。昨今の新築住宅の場合、基本的にはバリアフリー性を意識した設計になっています。

しかし、築年数が古い家の場合は、バリアフリーが意識されていないドアノブが採用されていることがあるので、使い勝手が悪いと感じることもあるでしょう。

そのため、新しいドアノブに交換するときは、今よりもバリアフリー性が高い商品を選ぶことをおすすめします。

まとめ

ドアノブには、「握り玉ハンドル」「レバーハンドル」「プッシュプルハンドル」「サムラッチハンドル」など、大きく分けて4種類あります。いずれも見た目が違うだけでなく、使い勝手や、防犯性にも差があります。

ドアノブを交換するだけで、ドアの開閉が楽になったり、防犯性が高まったりします。ドアノブの交換費用には幅があるものの、交換することでさまざまな恩恵を受けられるでしょう。

既存のドアノブの使い勝手に悩んでいる方や、防犯性が心配という方は、ドアノブ交換を検討してみてはいかがでしょうか。

この記事の担当者(執筆/監修)
安部圭一

株式会社スマイクリエイト代表取締役/1972年5月 福岡県生まれ
・賃貸不動産経営管理士<登録番号(1)057435>
・三協アルミ(一新助家)加盟店

20代の頃は、水道メンテナンス業務を約6年経験、2003年(31歳)に老舗サッシ屋に入社。ガラス・サッシ・ドアの修理リフォーム業務に従事。その間、アパート2棟を新築、建築から修理まで住宅について様々な体験を通じ知識の習得、キャリアを積んでいく。

2019年5月にネット集客に特化したサッシ・ガラス屋ビジネスを創業。ネット集客ができる強みを生かし、集客から施工まで一貫して自社完結できるビジネスを成立させる。この事により、お客様へ、お得な料金、安心した修理リフォームサービスを提供できる仕組みを構築した。

より一層の顧客満足・従業員満足・社会貢献を目指し、トライ&エラーの毎日を奮闘中。

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