【嘉麻市】 建具ガラス割れ修理|現場でガラスをカットして迅速対応

ガラス修理

今回は嘉麻市にお住まいのN様よりご依頼いただいた、建具ガラス割れ修理の施工事例をご紹介します。

「孫が遊んでいてガラスを割ってしまった」

小さなお子様がいるご家庭では意外と多いトラブルのひとつです。ガラスが割れたままではケガの危険もあり、できるだけ早い対応が求められます。

今回の現場では、建具に使用されていたガラスがすでに廃番品となっていたため、代替ガラスをご提案し、その場で加工・交換を実施しました。

同じようなお悩みをお持ちの方の参考になれば幸いです。

建具ガラス割れ修理は築40年の室内建具

今回ご相談いただいたのは、築40年ほどの戸建住宅にお住まいのN様。

お孫さんが遊びに来られていた際、誤って室内建具のガラスを割ってしまったとのことでした。突然の出来事にご家族も驚かれたそうですが、まず心配になるのは安全面です。

割れたガラスの破片が残っていると、

  • 小さなお子様が触れてケガをする
  • 掃除中に手を切る
  • 建具の開閉時にガラスがさらに崩れる

といった危険があります。

今回は娘様がインターネットで修理業者を検索され、当社へお問い合わせをいただきました。

「できるだけ早く直したい」

そんなご要望にお応えするため、迅速に現地へお伺いしました。

割れたガラスは廃盤の梨地ガラス(F2N)

上記画像が梨地ガラス、会社に持ち帰って撮影

現場を確認すると、建具に使用されていたのは昔ながらの※「梨地ガラス」

表面がザラザラしていて視線を遮る効果があり、一昔前の住宅ではよく使用されていたガラスです。

しかし近年は製造終了となっている製品も多く、今回使用されていたガラスもすでに廃番となっていました。

そのため同じ製品への交換は不可能な状況。

そこでお客様へ、

「アクリル板へ交換する方法」
「現行品の※スリガラス(G2)へ交換する方法」の両方をご説明しました。

※スリガラス(G2)とは、乳白色で視線を遮るガラスです。採光性を確保しながらプライバシーを守れるガラスで和室などのテイストにピッタリの昔ながらのガラスです。

それぞれの特徴や見た目の違い、耐久性などを実際に確認していただきながら検討していただき、最終的にG2ガラスへの交換を選択いただきました。

お客様に納得いただいたうえで工事を進めることも、私たちが大切にしているポイントのひとつです。

施工前|割れたガラス部分を取り除いた状態

今回の建具は室内で使用される引戸タイプ。

ガラスの一部が大きく破損しており、そのままでは非常に危険な状態でした。特に古いガラスは経年劣化によって強度が低下している場合があります。

一度ヒビが入ると、少しの衝撃で破損が広がることも少なくありません。

また築年数の経過した住宅では、現在では流通していないガラスが使用されているケースも多くあります。

そのため単純な「ガラス交換」ではなく、

「代替品の選定」
「見た目の違和感を抑える提案」まで含めた対応が必要になります。

今回も建具全体の雰囲気を損なわないよう配慮しながら施工を進めました。

施工中|ガラス交換工事

交換作業では、まず残っている破損ガラスを慎重に取り外します。

古い建具は木部が傷みやすくなっているため、無理な力を加えると建具自体を傷める可能性があります。

そこで建具の状態を確認しながら丁寧に分解。その後、新しいガラスを現場で寸法に合わせてカットしました。

実はガラス交換というと、

「工場で加工して持ってくる」

と思われる方も多いのですが、今回のような建具ガラスの場合は現場で加工できるケースもあります。

現場で加工することで、

  • 工期を短縮できる
  • 細かな寸法調整が可能
  • 追加の運搬時間が不要

というメリットがあります。

今回も熟練スタッフがその場でガラスを加工し、スムーズに交換作業を進めました。

工事時間は約50分。

お問い合わせから施工完了まで、迅速な対応を心掛けました。

 施工後|新しいガラスで安心して使える建具へ

交換後は建具本来の機能がしっかり回復。

違和感のない仕上がりとなり、お客様にもご安心いただくことができました。

割れた状態では不安だった建具も、交換後は安全に開閉できるようになりました。

ガラス交換は一見すると小さな工事に見えるかもしれません。

しかし、

「建具を傷めずに分解する技術」
「適切な代替品を提案する知識」
「現場で正確に加工する技術力」

が求められる専門工事です。

当社ではこうした細かな修理案件にも丁寧に対応しております。

【豆知識】なぜ昔のガラスは廃番になるの?

今回のように「同じガラスがない」というケースは珍しくありません。

その理由としては、

住宅デザインの変化や製造コストの問題そして安全基準の見直しなどがあります。

特に昭和から平成初期にかけて使用された模様入りガラスや特殊ガラスは、現在では生産終了となっているものが数多く存在します。そのため割れてしまった場合は、現行品の中から近いデザインを選ぶことが一般的です。

見た目が多少変わる場合もありますが、最近のガラスは品質や安全性が向上しているため、性能面ではむしろメリットが大きいケースもあります。

建具ガラス割れは放置せず早めの対応がおすすめ

ガラスが割れた場合、

「少しだから大丈夫」や「そのうち直そう」と後回しにしてしまう方もいらっしゃいます。

しかしガラスの割れは放置すると、

ケガのリスク増加
建具本体の傷み
見た目の悪化

につながる可能性があります。

また古い住宅ほど使用されている部材が廃番となっているケースも多く、早めに対応した方が選択肢が広がります。

弊社では、今回のような建具ガラス交換をはじめ、窓ガラス交換や玄関ドア修理、サッシ修理など幅広く対応しております。

嘉麻市周辺でガラス割れや建具の不具合にお困りの際は、お気軽にご相談ください。

地域密着ならではの丁寧な対応で、お客様のお困りごとを解決いたします。

📋工事概要

工事場所:福岡県嘉麻市
建物種別:戸建住宅(築約40年)
ご依頼者:N様
工事内容:建具ガラス割れ修理・ガラス交換工事
使用ガラス:G2型板ガラス
工事時間:約50分
工事費用:25,300円(税込)
施工内容:既存破損ガラス撤去、新規ガラス現場加工・取付

この記事の担当者(執筆/監修)
安部圭一

株式会社スマイクリエイト代表取締役/1972年5月 福岡県生まれ
・賃貸不動産経営管理士<登録番号(1)057435>
・三協アルミ(一新助家)加盟店

20代の頃は、水道メンテナンス業務を約6年経験、2003年(31歳)に老舗サッシ屋に入社。ガラス・サッシ・ドアの修理リフォーム業務に従事。その間、アパート2棟を新築、建築から修理まで住宅について様々な体験を通じ知識の習得、キャリアを積んでいく。

2019年5月にネット集客に特化したサッシ・ガラス屋ビジネスを創業。ネット集客ができる強みを生かし、集客から施工まで一貫して自社完結できるビジネスを成立させる。この事により、お客様へ、お得な料金、安心した修理リフォームサービスを提供できる仕組みを構築した。

より一層の顧客満足・従業員満足・社会貢献を目指し、トライ&エラーの毎日を奮闘中。

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